
9月21日(土)、PLAT UMEKITA にて「Food Studies vol.3 注文をまちがえてもええやんカフェ」を開催しました。
今回のテーマは、認知症をきっかけに“まちがい”を受け入れ合う社会を考えること。
全国一斉で行われた「注文をまちがえる料理店」プロジェクト(“ま、いっかの日”キャンペーン)に合わせて、TALKSも大阪からこの想いを発信しました。
「ま、いっか」から始まるやさしい時間


TALKSでは、認知症のある方がホールスタッフとして参加する「注文をまちがえてもええやんカフェ」を一日限定でオープン。
少しのまちがいも、「ま、いっか」と笑い合えるあたたかな雰囲気の中で、参加者の皆さんと食事の時間を共にしました。


食後は、PLAT UMEKITA に場所を移し、ドキュメンタリー映画『徘徊 ママリン87歳の夏』を上映。
上映後には、感じたことを自由に語り合うクロストークの時間を持ち、それぞれの立場から認知症との向き合い方を考える場となりました。

食を通して社会を学ぶ「Food Studies」
「Food Studies」は、食を入り口に社会や未来を考える学びのシリーズです。
食をつくる・食べる・支える、そんな日常の行為の中にある“社会とのつながり”を見つめながら、毎回異なるテーマで開催しています。
第3回となる今回は、全国の“ま、いっかの日”と同時開催という形で、より広い視点から「食と福祉」「人との関係」を見つめるきっかけとなりました。

ご来場いただいた皆さま、協力くださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
「まちがいを受け入れる」という優しさの輪が、食の時間から少しずつ広がっていくことを願っています。
今後も TALKS では、「食べること」を通して人と人とがつながる場づくりを続けてまいります。
次回の「Food Studies」もどうぞお楽しみに。

参考リンク
・全国一斉「注文をまちがえる料理店」キャンペーン(“ま、いっかの日”)
https://co-coco.jp/news/mistakenorders2025/
・PLAT UMEKITA イベントページ
https://platumekita.com/events/platumekita-foodstudies-vol3/